Q&A

借金に保証人がいる人が、個人民事再生を行なった場合に、どのような影響がありますか?


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Q&A1 : 借金に保証人がいる人が、個人民事再生を行なった場合に、どのような影響がありますか?



借金に保証人がいる時に、個人民事再生を行なった時の保証人への影響については、 個人民事再生の  ・小規模再生手続  ・給与所得者等再生手続  ・住宅ローンの特例 の場合によって違ってくる事になります。



小規模再生手続・給与所得者等再生手続の個人民事再生の場合

小規模再生手続、給与所得者等再生手続の個人民事再生を利用した場合には、
個人民事再生の手続きを行い、免除された債務については、保証人が負う事となります。

この為、個人民事再生でも、小規模再生手続、給与所得者等再生手続の場合には、
借金に保証人がいる場合には、影響が大きくなります。


この為、実際に、個人民事再生の手続きが始まり、
債権者に対して、弁護士から個人民事再生手続を行なっている事が通知された場合には、
保証人に対して、債権者は、全額請求する事があります。

このような債権者から保証人に対しての請求を避ける方法はないです。
避けることは出来ないので、このような場合には、保証人は、弁護士に依頼して、
残債務について、債権者との間で分割和解を行なう方法があります。



住宅ローンの特例の個人民事再生の場合

住宅ローン特例の個人民事再生を利用している場合には、
裁判所によって認可された計画と同じ責任を保証人が負う事になります。




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2009年09月19日 01:36