民事再生(個人)の方法・手順

個人の民事再生の時の債権者が行う事


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個人の民事再生の時の債権者が行う事


ここでは、お金を貸している貸金業者などの債権者が行なう必要がある事を
紹介しておきたいと思います。


まずは、借金をしていて、個人の民事再生を行なおうとしている人である債務者が
裁判所に、債権者一覧を提出する事になっています。
この債権者の一覧には、借金である債権の内容も載っています。


ここで、貸金業者などの債権者が行なう必要がある内容は、この債務者が提出した
債権者一覧の確認をしておく必要があります。
確認内容は、もちろん、貸している金額が正しく記述されているかを確認する
必要があります。


債権者一覧の債権額に間違えが無い場合には、何もする必要がありません。
もしも、記載されている債権額が

 ・債権額が違っている
 ・債権が足りない

場合などは、「再生債権者届出」を提出する必要があります。

もしも、債権額に違いがあっても、「再生債権者届出」を提出しなかった場合には、
違っている金額を認めたものとして扱われますので注意が必要です。


また、「再生債権者届出」を債権者が提出して、債務者と争う場合には、
個人の民事再生の小規模個人再生の場合には、個人再生委員が調査を行ないます。

この個人再生委員の調査を経て、調査結果に基づいて、再生債権の評価の裁判によって
確定する事になります。


このように、個人の民事再生の場合には、手続きがかなり簡素化されています。




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2007年10月15日 08:40