民事再生(個人)の方法・手順

個人の民事再生の再生計画案の作成


個人の民事再生の再生計画案の作成


個人の民事再生を行なうには、色々な書類や報告書を裁判所に提出する事に
なります。この色々な書類や報告書の中でも、特に重要になるのが、
再生計画案の作成ではないでしょうか。


再生計画案を作成するに当たっては、弁護士や司法書士と相談しながら、
債権者の理解を得れるものを作成する必要があります。

この為、弁護士や司法書士と、今までに作成してきた、財産状況、収入状況、
債権の額などを検討して、実際に、どれくらいの金額を返済して行くことが
可能であるかを慎重に検討していく必要があります。


もしも、返済する金額が少な過ぎる場合には、債権者から反感をかう事になるでしょう。
しかし、無理をして返済をするような再生計画案を作成してしまうと、
実際に返済を開始しだしてから、返済できない事になると大変です。

この為、守れないかも知れないような再生計画案を提出して、約束が守れないようでは
意味がありませんし、裁判所も認めないと思います。


この為、小規模個人再生の場合には、債権者の合意が貰えるように出来るだけ多くの
金額を返済していく必要がありますが、実際に返済が行なえる金額である丁度良い
金額を算出して行く必要がでてきます。









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2007年10月30日 07:41