民事再生(個人)の方法・手順
個人の民事再生の再生手続きの廃止
個人の民事再生の再生手続きの廃止
個人の民事再生の再生手続きを廃止する事ができます。
通常の民事再生の場合には、
・再生計画案の作成される見込みが無い場合
・再生計画案が否決された場合
・裁判所の財産の保全処分に違反した場合
の場合に、民事再生の再生手続きの廃止が行なわれます。
個人の民事再生の場合でも、このような民事再生の再生手続きの廃止が
行なわれる事があります。
個人の民事再生の再生手続きの廃止が行なわれるのは、
・再生計画案の作成される見込みが無い場合
・再生計画案に同意しないと書面で回答した議決権者が半数以上で、
さらに、議決権を金額で見た時に、議決権者の総額が2分の1を超えている場合
・裁判所の財産の保全処分に違反した場合
の場合になります。
このように、個人の民事再生でも再生手続きを行なっている場合でも、
上記のような事が起った場合には、再生手続きの進行を中止して、
個人の民事再生の手続きを廃止する場合もあります。
もしも、個人の民事再生を行なおうと考えている人の場合には、
このような事が起こって、個人の民事再生の再生手続きが廃止
されないように、注意しておきましょう。
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2008年01月28日 07:43