民事再生(個人)の参考情報

個人の民事再生の分割予納金について


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個人の民事再生の分割予納金について


個人の民事再生の申立を行なうと、分割予納金を支払う事になります。
この分割予納金は、債務者が民事再生が成立した後でも、間違いなくきちんと
返済をしていく能力があるかどうかのテストになります。


東京地裁の場合には、個人の民事再生の申立を受け付けたら、申立を受け付けた
当日に個人再生委員を選任する事になっています。

この個人再生委員が選任されると、分割予納金は、個人再生委員に対して
支払いを行う事になります。支払い方法は、毎月の期日までに個人再生委員の
銀行口座に対して、振込みを行なう事になります。


この為、個人再生委員が裁判所によって選任されると、
個人再生委員から債務者の代理人である弁護士に対して、
分割予納金を振り込む銀行の口座名義、口座番号を通知してきます。


この通知された銀行口座に対して、申立を行なった本人である債務者は、
毎月、支払いを行っていく事になります。
ここで毎月、支払っていく分割予納金の金額は、「再生手続開始申立書」に
記載した金額が基本となって決められます。


この為、個人の民事再生の申立を行なう前に、毎月、どれくらいの金額を
返済して行く事が可能であるかをしっかりと計算しておく事が大切になります。




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2008年06月30日 07:44