「あ行」の用語集

「一部免責(いちぶめんせき)」とは?


スポンサーリンク


ここでは、「一部免責(いちぶめんせき)」と言った用語の解説をしています。「一部免責」の意味が分からないので理解したいと思っている場合には、このページで「一部免責」についての内容を紹介していますので参考にしてもらえればと思います。


一部免責(いちぶめんせき)の用語解説


一部免責(いちぶめんせき)とは、自己破産の破産手続きの申し立てを行なった時に、借金を作った理由がギャンブルや浪費などのような免責不許可事由がある場合には、一定の金額を積み立てて、債権者に分配することを条件にして免責を出すと言ったよう判決、決定を裁判官の裁量で出すことになります。


自己破産の破産手続きを行なえるのは、誰でも可能という訳けではありません。上記でも説明している通りに、借金を作った場合のがギャンブルや浪費などの場合には、破産が認められません。こうなると破産申告をした人は、破産申告が認められない場合には、債務が残るだけではなく、その後の一定期間については破産者として扱われるので不利益のみを受ける事になります。この為、もしも、破産の申し立てを行なう場合には、免責不許可事由が無いのかと言った点はしっかりとチェックするのが重要なポイントとなります。


このような事に対して、「免責不許可事由」に対して該当する項目があったとしても、その人の事情や状況などを考慮した上で、場合に寄っては一部だけでも認めよう」というの判断を、平成17年1月の破産法改定後に行なわれるように成りました。


この為、自己破産を御kなう場合に、本来なら「免責不許可事由」に該当する項目があるので免責を受ける事が出来なかった人が、債務の一部を免除されるようになったことで、「一部免責」が行なわれるようになりました。もちろん、この「一部免責」に成った場合には、「一部免責」に該当する金額の返済が完了すれば、残りの金額についても免除される事になります。



・スポンサーリンク

2013年01月24日 21:57