民事再生(通常)の方法と手順
まずは、民事再生が可能か考える
まずは、民事再生が可能か考える
法人である会社の経営が良くなく、が倒産の危機を迎えた場合には、どうにか会社を
立て直しをしたいと思うのがどの経営者でも同じだと思います。
しかし、もうどうしようも無いので、会社の破産手続きをするしかないと
思われても、少しでも再生の可能性がある場合には、民事再生の方向で、
会社の再建を考えてみると良いと思います。
もちろん、会社の民事再生をやってみたが、上手く行かないという事も
あると思います。しかし、会社の再建の可能性が0%でない限り、
民事再生の申立てをしてみる事をオススメします。
と言いますのも、いきなり破産手続きをする場合と民事再生を試みる場合には、
会社の再建を行なう時間を得る事ができます。この為、もしも、駄目だと
思っていたとしても、民事再生の申立てをして、再生を進めている間に
自体が好転する可能性もあります。
もしも、破産手続きをしてしまうと、その段階で、会社はおしまいになりますが、
民事再生の申立てを行なった場合には、再生手続きを行い、再生計画案の作成、
再生計画案の決議、再生計画案の遂行をして行くことになりますので、
現在は、もう駄目だと思っていたとしても、会社の再建を行なう時間がありますので、
会社の再建が可能になる可能性もあります。
また、民事再生を行なう場合には、多くの場合に、債権の減額を債権者に依頼する事に
なりますので、支払うべき金額や借金などが少なくなるように話しを進めていきます。
この為、返済するお金が少なくて済むようになりますので、いきなり会社を倒産させて
破産させるよりも、民事再生を検討する事をオススメします。
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2007年06月18日 18:35