民事再生(通常)の方法と手順

民事再生の申立の準備


スポンサーリンク



民事再生の申立の準備


民事再生の申立てを行なう場合には、「民事再生手続開始申立書」を裁判所に
提出する必要があります。基本的に、民事再生の申立てを行なうのは、
弁護士に依頼して、申立書の作成と申請は、弁護士が行う事になります。


このような場合でも、申立書には、会社の事について、細かく記載する必要がありますので、
弁護士に全てを任せる事はできません。会社側で、民事再生を行なう為に、
弁護士が必要とする情報を集める必要があります。



ここでは、民事再生の申立てを行なう場合に必要になる情報について、どのような情報が
必要になるのか参考になる情報を紹介しておきたいと思います。

申立てを行なうのに必要になる情報は、
 ・住所
 ・代表者氏名
 ・再生手続きを行なう原因
 ・民事再生を行なう必要が出来た経緯
 ・会社の事業の概要
 ・会社の事業の状況
 ・会社の経歴
 ・会社の従業員数

などの情報が必要になります。



住所


会社の住所です。
ここで言う住所とは、商業登記簿謄本の全部事項証明書に記載している住所になります。
この為、商業登記簿謄本の全部事項証明書を取り寄せておけば良いです。




代表者氏名


会社の代表者の氏名です。
ここで言う代表者の氏名とは、商業登記簿謄本の全部事項証明書に記載している代表者氏名になります。
この為、商業登記簿謄本の全部事項証明書を取り寄せておけば良いです。




再生手続きを行なう原因


どのような事が原因で、民事再生を行なう必要が発生したのかを記載する必要があります。




民事再生を行なう必要が出来た経緯


ここでは、どのような経緯があり、会社の業績が悪くなってきたなどの事を記述する必要があります。
弁護士に話しをしても伝わりにくい部分もあると思いますので、年表形式などにまとめておいて
その年表を見ながら弁護士に説明するようにしましょう。




会社の事業の概容


会社の事業の内容については、商業登記簿に記載してる通りだと思いますが、
商業登記簿通りでない場合には、付け足して、実際に、現在行なっている事業内容
を記載する必要があります。




会社の事業の状況


会社の事業の状況を記載数必要があります。
資金繰り表なども必要になります。




会社の経歴


会社の経歴書があれば良いと思います。




会社の従業員数


会社の従業員数も必要になります。




民事再生の申立てを行なう場合には、このような情報が必要になりますので、
前もって、準備しておく必要があります。

また、詳細な情報ではなくて良いのですが、民事再生を行なうに当たり、
再生計画の概要も必要になりますので、どのように、会社の再生を行なう事が
できるのかを考えておく必要があります。





・スポンサーリンク

2007年06月18日 18:38