民事再生(通常)の方法と手順

民事再生の時に債権者が行なう事


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民事再生の時に債権者が行なう事


取引会社などが、民事再生を行なう場合には、債権者でも行なう事があります。
まず、債権者とは、どのような人や会社が該当するのかを見ておきたいと思います。



債権者とは?


では、債権者とは、どのような人、会社が該当するのでしょうか?

債権者とは、民事再生を行なおうとしている会社との間に
 ・融資している銀行
 ・土地や建物を貸している人、会社
 ・売買の取引をして代金が未回収の人、会社
 ・備品などのリースしているリースの人、会社
などの関係がある場合です。

つまり、民事再生を行なおうとしている会社との間にお金の関係が発生
している場合になります。




債権者が行なう事


債権者である場合には、裁判所から「再生債権届出書用紙」が送られてきます。
この「再生債権届出書用紙」を期日内にして、裁判所に提出する必要があります。
「再生債権届出書用紙」の提出は、郵送でも可能です。




「再生債権届出書用紙」が送られてこない場合


民事再生を行なおうとしている会社と取引をして、まだ、回収できていないお金がある場合や
お金を貸し付けているのに「再生債権届出書用紙」が送られてこない場合があるかもしれません。

このような場合には、債権者の方から民事再生を行なおうとしている会社である
債務者に連絡を取る必要があります。

「再生債権届出書用紙」が送られてこない原因としては、民事再生を行なおうとしている会社が
申請漏れをしている可能性があります。


民事再生の申立を行なう場合には、申してを行なう会社は、債権者の一覧を作成します。
この債権者の一覧を元に、弁護士が申請用の書類を作成します。
裁判所は、この申請された書類に基づいて、「再生債権届出書用紙」を発送します。

この為、民事再生が行なおうと思っている会社が作成した債権者一覧に
入れてもらえるように連絡をしましょう。





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2008年05月13日 18:41