民事再生(通常)の基礎知識

通常の民事再生


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通常の民事再生について


民事再生には、多く分かると
 ・通常の民事再生
 ・個人の民事再生
という2つに分類する事ができます。

ここでは、通常の民事再生について見て行きたいと思います。
個人版の民事再生については、「民事再生(個人)」の方を見ていただければと思います。



通常の民事再生の民事再生法は、会社に対して利用される事が多い法律です。
法律的には、個人が対象の場合でも利用する事も可能ですが、一般的に、個人に対して、
通常の民事再生法を利用される事はあまり無いようです。


この為、2001年4月1日に個人版の民事再生法ができたのだと思います。
個人版の民事再生法が出来たことにより、個人の場合でも民事再生が行ないやすく
なったようです。

このような事から、ここでは、通常の民事再生の説明をするに当たり、通常の民事再生
適応の中心となっている、法人である会社を前提にして話しを進めていきたいと思います。



通常の民事再生とは?


通常の民事再生とは、簡単に言いますと、会社を倒産させないで、債権者との話し合いを行い、
同意を得たうえで、債権を大幅に圧縮して、会社の再生をはかって行く方法になります。

このように、企業が倒産しそうになった時に通常の民事再生を行なう事で、倒産して、
会社を解散するしかなかった企業が会社の事業を継続して行う事ができます。
この通常の民事再生は、上場企業などでも利用させれている方法になります。





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2007年06月18日 18:30