民事再生(通常)の基礎知識

民事再生を行なうには専門家が必須


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民事再生を行なうには専門家が必須について


民事再生を行なう為には、専門家である弁護士や公認会計士の協力が必須になります。
社長が自分で行なう事は、まず、無理だと思っていただいた方が良いと思います。
また、民事再生による会社の再建を行なう場合には、スピードが重要になります。



のんびりしていると、結果的に「破産」するしか無くなる可能性がでてきます。
これは、少しでも早い段階で、民事再生に取り掛かれば、まだ、会社に余力がある
段階であれば、再建計画を立てることが可能です。


しかし、だらだらとしていて、残り少ない会社の力を浪費してしまい、
会社を再建する力を使い果たしてしまった後では、破産するしかなくなります。



特に、普段から付き合いがある顧問弁護士や公認会計士が居る場合には、
その顧問弁護士や公認会計士に相談をすると良いでしょう。
これは、今までの付き合いがある顧問弁護士や公認会計士であれば、会社の状況を
詳しく知っているので、相談するのに適していると思います。


しかし、このような普段からの付き合いがある弁護士や公認会計士が居ない場合には、
出来るだけ早く、弁護士や公認会計士に相談する必要があります。
と言いますのも、民事再生の申立てを裁判所に行なうのは、専門家である弁護士
でも、かなりの時間が必要になる為です。


この為、今までに、弁護士や公認会計士と付き合いが無い場合には、
会社の状況を把握するだけでもかなりの時間が必要になりますので、
出来るだけ早く相談に行くようにしましょう。



ここで、
弁護士は、裁判所とのやりとりなど、色々と法的な手続きがあるので必要なのは分かるけど、
「なぜ、「公認会計士」が必要なの?」と思われた方も居るかもしれません。
これは、民事再生で会社の再生を行なうに当たり、会社の財務分析を行なう
必要があるので、公認会計士の力が必要になる為です。





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2007年06月18日 18:33